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不登校・フリースクール情報
知っておくと便利な情報をご提供したいと思います。 |
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フリースクールに通えば学校の出席日数にカウントできる
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1992年、文部省(当時)は、「不登校はだれにでも起こりうる」という認識を示し、民間も含めて学校以外の場所に通っている子に出席日数を認める、と通達しました。出席日数として認定するかどうかは、在籍する学校の学校長に任されています。(小中学校)
2009年2月には、「フリースクールに通っている高校生について、高校の校長裁量で出席認定する」という通達が出されました。
また、2005年には、文科省は、「自宅でインターネットやFAX等を使って学習すれば、それを学校の出席とみなしてよい」という通達をだしました。(諸処の条件はついています。)通信制の高校や不登校の子どもの家に教師を派遣しているケースがあることが影響したといわれています。
更に2009年には、学校教育法の運用が改める通知が出され、高校卒業に必要な74単位のうち、36単位を在宅学習でも認めることになりました。(但し、高校側が実施計画を文科省に提出し、認められる必要があります。)
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小中学校の進級・卒業は出席日数を根拠としていません
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現在、小中学校は出席日数が足りないと進級・卒業できない、という制度ではありませんので、出席日数に認められる、認められない、ということで進級や卒業を心配する必要はありません。
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フリースクールに通う小中学生・高校生の通学定期券
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通学定期については、学校長が出席日数としてカウントしてもよいと判断する以上、学校に通うことと同じ扱いになりますので、発行することができます。(実習用通学定期制度の運用で、できることになっています。)在籍している小中学校から証明書をもらって、駅で購入します。(1993年に実現しました。)
また、2009年4月からは、フリースクールに通う高校生についても、JR各社で適用されています。
(この制度はフリースクールの子どもたちの熱意で実現されました。)
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| 不登校施策の法令一覧(文科省HPより) |
主な法令関係を確認されたい方のための一覧です。ご参考にされてください。
●生徒指導等について…不登校(文科省)
(不登校関係施策の総合的なページ)
●登校拒否児童生徒が学校外の公的機関等に通所する場合の通学定期乗車券制度の適用について(通知)(1993年)(文科省)
(小中学生のフリースクール等への通学定期が実現。)
●高等学校の入学者選抜の改善について(通知)(1997年)(文科省)
(登校拒否生徒への配慮について記載あり。)
●不登校への対応の在り方について(通知)(別記・別添:不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて、教育支援センター整備指針(試案)、民間施設についてのガイドライン(試案))(2003年)(文科省)
(フリースクール等の民間施設への出席扱いの根拠など。)
●学校教育法施行規則の一部を改正する省令の施行等について(通知)(2005年)(文科省)
(学校が不登校の児童生徒を対象に特別な教育課程を組めることに。)
●不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について(通知)(2005年)(文科省)
(小中学生の自宅に置いてのIT等の学習を出席扱いにすることが可能に。)
●高等学校における不登校生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の対応について(2009年)(文科省)(参考)
(高校在籍でフリースクールに通う子の高校への出席扱いと通学定期が実現。(高校に在籍しない高校生年齢については通学定期等は実現せず。))
●高等学校の全日制課程及び定時制課程における不登校生徒に対する通信の方法を用いた教育による単位認定について(2009年)(文科省)(参考)
(全日制・定時制の学校において通信の方法で36単位以内の単位認定が可能に。)
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| 不登校やフリースクールに関する助成金情報
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助成金情報をメールマガジンで正会員・支援会員向けに流します。ご利用ください。
★フリースクール全国ネットワークの会員団体への助成金に関する調査によりと、助成金のテーマとして、「フリースクール」「不登校」のほかに、「子どもNPO団体」「児童を虐待からまもる」「不登校の子どもの母親に対するバッシングから女性の権利を護る」「小規模団体への物品提供・施設補修」「市民団体の設立補助」「NPOスタッフの育成研修」「地域の市民団体へのイベント助成」…などと、様々な項目で申請されています。
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フリースクールを探しているんだけど?
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近くにフリースクールがないかを探しているという方からよくご連絡を頂きます。加盟団体一覧をご利用ください。また、各地の情報は電話・メールにてよりお伝えできる場合があります。
皆様からの各地の情報のご提供は大歓迎です。事務局までメール・FAX等で是非お寄せ下さい。
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フリースクールのスタッフになりたい・フリースクールを創りたい
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★毎年、2月or3月に、フリースクール全国ネットワーク主催で、「フリースクールスタッフ研修・養成講座」を行っており、フリースクールスタッフになりたい方・既にスタッフの方・フリースクールを創りたい方・学生さんを含む研究されている方・関心のある方・親の方・教師の方・教育委員会の方などなど多くの方が集まっています。
全国各地のフリースクールの設立者・代表者の方が講師としてそれぞれの実践の経験を踏まえてアドバイスする非常に貴重な機会です。是非ご参加ください。
◆次回は、フリースクールスタッフ研修・養成講座(2012年2月3日〜4日)です。(詳細はこちら)
★フリースクールスタッフ(ほとんどのフリースクールでは教員・教師や先生と言う呼称を使っていません。)になりたいというお問い合わせをよく受けます。Yahooの検索などでも「フリースクール 求人」や「フリースクール 採用」、「フリースクール スタッフ募集」が常に上位に来ており、関心のある方も多いんだと思います。
スタッフへの採用についてですが、フリースクールの規模そのものが少人数である事が多く、定期的な採用というのはまずありません。必要に応じて、ボランティア・講師や親などで日頃から関わっている人に声をかけるというケースが一般的です。(会計事務の担当や特定の資格が必要な業務などで特に公募する場合はあるようです。)
それぞれのフリースクールに直接ご相談になるのが一番かと思います。何らかの形で実際に関わってみるというのが、一番の近道と言えるでしょう。当ホームページtopには募集情報も載せておりますので、ご利用ください。
★「フリースクール ボクらの居場所はここにある!」をご購入ください。各地のフリースクールの様子が、子どもの手記と団体情報欄からよくわかります。
★フリースクール白書をご購入ください。数字データのみならず、具体的な記述も豊富にあり、ご参考になるかと思います。各地の事例調査もあり、1年間のフリースクールの様子がわかります。
★フリースクールを創りたい方は、こちらもご覧ください。
→フリースクール設立・運営支援ページ
→フリースクールスタッフ研修・養成講座
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| 不登校やフリースクールに関する政策について知りたい |
「不登校の子どもを支援したい」「フリースクールを応援したい」…そんな嬉しい声をかけてくださる市議会議員さんなどから、「でも、具体的にどんな動きをしたらいいんだろうね?」というご意見を頂くことがありました。それは、様々な議員さんや現場のご担当者さんの共通のご意見だったと思います。
2009年1月に、フリースクール全国ネットワークとして「フリースクールからの政策提言」をまとめました。全国のフリースクールが集まったJDEC日本フリースクール大会でみんなで議論をし、採択したものです。是非、実現にむけて考慮して頂けると幸いです。その他のことも含めてまとめたページも作りましたので、どうぞご覧ください。(仮称)オルタナティブ教育法案(骨子)についてもご覧頂き、ご意見を頂けますと幸いです。
→(不登校・フリースクール政策ページ)
→(フリースクールからの政策提言)
フリースクールと行政の連携事例
フリースクールと行政・関係機関で、実際に連携されている事例です。ご参考にされてください。
・関係省庁とフリースクール全国ネットワークを含む関係団体が連携したネットワーク推進会議(文科省ほか)
・学校とフリースクールが連携協議会をつくっている(神奈川県)
・大学とフリースクールが連携した学生参加による不登校支援ネットワーク
(兵庫教育大学)
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| 不登校について相談したい、学びたい |
不登校についての相談は、ほとんどのフリースクールでお受けしています。
お近くのフリースクールにご連絡ください。(加盟団体一覧)
また、不登校の親の会もあります。同じ親の立場から、ご自分の経験や多くの方と経験を分かちあってきたことを踏まえての言葉は説得力があります。(登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク)
以下、それぞれのテーマのおすすめを紹介します。
◆不登校について(保護者向け)
「不登校Q&A」(登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク編)
◆不登校と医療・発達障がいについて
「不登校と医療のいまを考える」(登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク編) |
| フリースクール実践交流2004 |
2004年8月27日、28日に行いました、「2004年フリースクール全国会議 ワークショップ」の記録集です。
フリースクール実践交流2004@
フリースクール実践交流2004A
独立行政法人福祉医療機構 長寿・子育て・障害者基金助成事業 |
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「不登校・フリースクール情報」に載せて欲しい内容がありましたら事務局までお知らせください。作成の参考にさせて頂きます。
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